—住田に入社したきっかけは？

私がワインに興味を持ったのは大学生のころ。ワインはおしゃれでかっこいいというイメージがあり、憧れていました。そして、ワインに触れるうちにバラエティーの豊かさにどんどんはまっていきました。大学卒業後は酒屋に就職したもののワインに関わることができず、相談したのが同じワインスクールに通っていた住田の社員。そんなことから当社に入社し、酒類全般を扱う営業に配属されました。

—主な業務内容を教えてください。

私が所属する「和酒・ワイン課」は、今年（2018年）4月にできた新しい部署です。メンバーは4人、日々120～30種類のワインを発注し、当社が持つ約1000~2000アイテムの中からお客様のご要望に合わせてワインを提案しています。

—仕事の大変なところ、やりがいを教えてください。

酒類の消費量が減少傾向にある中で、当社の新たな強みとしてこの課ができました。会社の期待に応えたい、応えなければならないと気を引き締めています。